皆さんは「鍋料理」と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
大人数で囲むもの。宴会料理。材料を用意するのが大変。一人鍋はさみしい・・・。
そんなイメージの人も多いのではないでしょうか。
しかし!「一人鍋」こそ、健康にも、ダイエットにも、お財布にもやさしい夕食の万能メニューなのです!
ここで一人鍋の利点を考えてみましょう。
・温かい
・材料を切って一緒に煮るだけの簡単料理
・洗いものが少ない(一人用土鍋のみ!)
・野菜たっぷりで栄養バランスを整えやすい。
などなど。
いろんなポイントが挙げられます。
「自炊をするのは大変!でも外食ばかりじゃ飽きてしまうし、体重も気になっているのよね・・・。」
「鍋っていろんな食材を使うから、1回家で作ると、材料が使いきれずに余っちゃうのよね。」なんて声も聞こえますが、
今回紹介する「一人鍋基本ルール」を守れば、だれでも簡単に、おいしく栄養バランスの整った一人鍋ができあがります。
そして、次の日の朝食や夕食にアレンジができますね。
①.中心素材を「食事バランスガイド」の【主食グループ】【副菜グループ】【主菜グループ】から各1つ以上決めます。(食事バランスガイドについては前回コラム参照)
主食グループ:主に炭水化物を多く含む食品→いわゆる「シメ」に使うことが多い
食品例:ご飯・うどん・もち・中華めん・そば・春雨・じゃがいもなどのイモ類
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※じゃがいも春雨はバランスガイド区分の「副菜」に入りますが、炭水化物含有量が多く、一回使用量も多いので今回は主食グループで紹介しました。
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副菜グループ ビタミン・ミネラル・食物繊維をたっぷり含む野菜・きのこ・海藻類副菜グループは特にたくさんいれましょう。特にキノコ類はうまみたっぷりで食物繊維も豊富でローカロリーなのでおススメです。 ☆キノコは買いだめしてほぐしてジップロックに入れて冷凍保存しておくと便利!(写真はえのき・エリンギ・しめじ・まいたけ) |
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主菜グループ 主にタンパク質を多く含む食品。肉類・魚介類・豆腐・卵類。シメのおじやに使う卵もこのグループ。めぼしいものがない時には、魚の缶詰をいれると新たな発見が?!ダイエット中の場合は、脂身の多い肉は一度湯通して余分な脂を落としましょう。 |
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②.冷蔵庫整理の日にする
→鍋には決まった具、決まったスープなんてありません。冷蔵庫の余りものの具材や調味料にどんどんチャレンジしてみて。冷蔵庫でしなびた野菜、使いかけの乾物や棚に眠っている缶詰などをどんどん入れましょう。
③.スープは多めに入れましょう。
シメに利用したり、スープが余ったら次の日の朝食にうどんをいれたり、味噌汁もおいしい!いろんな具材の旨みがギュッとつまった味噌汁は最高です。
④.準備の時に多めに具材を用意する。
その時余った具材はビニールやタッパーに入れて、次の日の朝食や夕食で煮物や炒めものにしましょう。特に一人暮らしで自炊は大変!と感じている人は一回で2食分の準備ができれば楽チンですよね。
次に、一人鍋の簡単レシピをいくつか紹介します。




